Grapeful★Life~農家の嫁のまたぁり日記~
高知から、群馬のぶどう園に嫁いだ嫁日記です。日々の生活、ブドウの話などあれこれ。
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最近一番興味のあるのは、宮崎で発生してる口蹄疫のニュースです。
GW中から早急な対策が叫ばれてたし、現場は戦場のようになって緊迫していたのに、当の農水相様は外遊とか

しかも今ごろになって、口蹄疫のニュースを報道してるマスコミ(笑)
もうね

私は特に宮崎とも畜産とも関係はないけど、
「殺処分の決まった牛に、最後に一番良い餌をあげて、体を撫でてあげて、乳房をきれいに拭いてあげる」という農家の方々の気持ちを考えたら、
「出来ることは全部やってるし、反省することはない(`・ω・)キリッ」
とか言ってる赤松農水相とか、
「口蹄疫に罹ったら、なんで殺処分しないといけないの?」
とか、朝の情報番組できいてくる某ジャーナリスト(笑)とか…
ホント信じられないです

今更遅いけど、農水相チェンジでお願いします

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もうね、怒りを通り越して呆れてますよ
日本沈没の予兆ですか?
外国籍+外国在住の子どもや、養子縁組でももらえるとか。
戸籍の杜撰な国で、200人と偽装養子縁組したら、年間いくらもらえると?
しかも事実かどうかなんて、遠い外国まで追跡調査なんてできないしね。
子ども手当って、最初は日本国籍に限るとか言ってましたよね。
それでも、子どものいない夫婦や独身者にとっては納得いかない面があったのに…今度は外国在住でも
とか┐(´・Д・`)┌
なんで年金すら、将来まともに貰えるか分からないのに、血税を他国の子どもを養うために使わなくてはならないのか…訳わかりません
てか、少子化対策とか言うなら、不妊治療を保険適応にして欲しいですよ
不妊治療って一回にかかる費用が15万を超えるなんてザラだし、頼みの綱の助成金は、年に2回分(しかも最高で15万まで)しか申請できないんですよ。
だから、経済的な理由で治療を断念する人もいるんです。
そういう人達の気持ちや権利は置いてけぼりで、どこを向いてるんだろうって思います
まったく

日本沈没の予兆ですか?
外国籍+外国在住の子どもや、養子縁組でももらえるとか。
戸籍の杜撰な国で、200人と偽装養子縁組したら、年間いくらもらえると?
しかも事実かどうかなんて、遠い外国まで追跡調査なんてできないしね。
子ども手当って、最初は日本国籍に限るとか言ってましたよね。
それでも、子どものいない夫婦や独身者にとっては納得いかない面があったのに…今度は外国在住でも

なんで年金すら、将来まともに貰えるか分からないのに、血税を他国の子どもを養うために使わなくてはならないのか…訳わかりません

てか、少子化対策とか言うなら、不妊治療を保険適応にして欲しいですよ

不妊治療って一回にかかる費用が15万を超えるなんてザラだし、頼みの綱の助成金は、年に2回分(しかも最高で15万まで)しか申請できないんですよ。
だから、経済的な理由で治療を断念する人もいるんです。
そういう人達の気持ちや権利は置いてけぼりで、どこを向いてるんだろうって思います

まったく

いきなり固い単語のタイトルですが・・・。
公的資金って、要は税金ですよね?
JALには今後公的資金が注入されるようですが・・
公共機関ならともかく、なんで一企業に?
って気分です

後始末を国民に背負わせようだなんて、ふざけるな

ちなみに・・・
私はJALが嫌いです
飛行機は年に数回利用しますが、できるだけANAを利用するようにしています
理由は簡単、ANAが好きだから

といっても、私がJALを嫌いになったのは10年ほど前からで、
それまでは特に航空会社に好悪の感情はありませんでした
きっかけは10年ほど前、数回JALを利用したときのことです
某路線で乗り合わせたCAが最悪でした
高飛車で、客を外見で判断してる雰囲気がありありでした(その頃は私も小娘でしたので

心の中で「そんなにCAが偉いのかよ!?」と毒づいたものです
もちろんクレームで上げるほどの決定打があったわけではないです
その時、たまたまそんなCAに当たっただけなのでしょう
(まぁ、親方日の丸的な雰囲気はその後もしましたがね

でも、そういう「クレームに上がらない」印象って、結構大事ですよね
確かクレーム処理のプロの方の話を伺う機会のあった時、
「クレームとしてあがってくるものはいい。一番怖いのは、サイレントクレイマーだ」
ということを聞きました
実際、大体のひとはサイレントクレーマーだと思うんです
いちいち問題のあった会社に文句を言ったりしないけど、二度とそこの商品を買わなかったり、「こんなことがあったのよ~」と友人に話したりすることってありますよね
何が言いたいかというと、JALの経営不振の何%かは、小さな不満が解消されなかった人たちの他社への乗り換えがあったのではないか?ということです
ANAでも、搭乗後(もちろん離陸前)に携帯電話を切り忘れていたことを思い出して、急いで電源を切ろうと取り出したら
「携帯の電源は切ってくださいっ

と頭ごなしに言われたことがあります
その時はムッとしましたが、それでもこの航空会社を使ってるのは、CAの雰囲気が押し並べて良いからです
そして顧客を捕まえておこうとする頑張りを感じるからです
私のなかでは、すでに10年前には、JALとANAはサービス面で差が付いていたというわけです
JALの関係者がここを見ることはないでしょうが、もう一度自分たちの接客態度や企業の在り方を考えてほしいと思います